マインクラフトver.1.12.2で開かれているプリンサーバーのwikiです。RPGの敵モブや武器、装備などの情報が描かれています。

概要

現サーバーにおいて流行った装備構成やその理由等をまとめています。
順番はたまに適当です。

黒騎士サラマンダー時代

サーバー開始時、一番最初に流行った装備構成がサラマンダー防具を全身にまとわせた黒騎士となります。
彼が強かった理由としては、当時圧倒的な増加攻撃力を誇っていた。ただそれだけになります。
というのも、そのころは今よりも「やられる前にやれ。」という傾向が強く攻撃力が増加する防具もサラマンダー以外存在しないといった具合にバランスが偏っていました。
その結果、8割のプレイヤーは黒騎士を担ぎ、1割のサブ垢が白魔導士を担ぎ、残り1割のプレイヤーは独自路線のプレイヤービルドをしていました。

黒騎士ディアボルス時代

サラマンダー装備をそろえた人たちは次のステップとしてディアボルス装備を目指すようになります。
ディアボルス装備は攻撃力上昇量が破格となっており、耐久力を必要としない当時のサーバーではディアボルス装備作成に必要なアイテムを4人1組で集めるなど、パーティプレイが増え徹夜組も多く存在していました。

黒騎士オーメン時代

サラマンダーやディアボルス圧倒的にはやっていたのは最序盤だけで、ガチャから出るヘラクレスやレジスタンスオーメンもかなり注目を集めました。
その中でもオーメンは当時としては破格の耐久力を誇っており、投影結晶が潤うにつれて全身オーメン野郎が急増しました。
その結果、どんな職業でもオーメンを積むようになり当時はやっていた黒騎士もオーメンに包まれました。

赤ディザ方天戟時代

ある程度皆がアイテム集めに飽きてきたころ、突如としてセクション・エラーコード?が登場しました。当時プレイヤーのダメージはジャンプ補正込みで150から200といった具合であり、削除時間内までに倒しきることが無理なんじゃないかと思われるほどつらくありました。
そこで当時最も攻撃力増加量の多かったレッドディザスター?が注目され、それまではハズレ枠だった装備が一気にティア1にまで上り詰めました。
レッドディザスターを活用した装備では防御を完全に捨てる代わりに250から300のダメージを与えることができエラーコードを1削除の間に1.6体分ぐらいまでは削れるようになっていました。
また、まったく同時期にタゲ役の概念が追加されエリトラ操作の上手な人やレジスタンスラスカーも重宝されるようになり、アタッカーはエラーコードのドロップアイテムである方天戟を担ぐようになりました、
ちなみにエラーコードは当時3人1組で倒すのが一般的でした。

黒騎士黒鬼時代

新防具として黒鬼装備が出現し、頭のおかしい素材要求の代わりに絶大な耐久、火力を兼ね備えた装備として集める人が多くいました。
しかし、装備作成の素材となる聖者の器はドロップ率が非常に低く1つの部位に対し16個も必要だったため作れても1から2部位となっており、全部位集めた人が出たときはシンプルに恐怖しました。
ちなみに職業は相変わらず黒騎士最強です。

虐殺ラフリプリンヘッド時代

サーバー主であるプリンの誕生日に開かれたレイドにて、プリンヘッドが配布されました。
この装備は体力実数値が当時としては高く、とりあえずかぶっとけば耐久は足りるだろと思われるぐらいには強かったです。
さらに新ボスとして拳闘士ラフリが登場し、ラフリのスキルはプリンヘッドを被ることでギリギリ耐えられるぐらいの調整がされておりアタッカーは必須でした。
ラフリの通常ドロップであるラフリのスパッツは当時のダメージ軽減量のなかでも破格で攻撃も両立されていたため頭プリン腰ラフリの構成が流行りました。
ほぼ同時期に虐殺者レジスタンスも追加され職業は黒騎士からレジスタンスや虐殺者に移行されていきました。

虐殺殺し屋時代

ガチャに追加されたヤケクソ装備。それが殺し屋装備である。
攻撃力上昇量は赤ディザを上回り、耐久力も高く同時追加された不可視の断罪剣?も当時攻撃力が1番高いのに回復もつくとかいう
圧倒的ぶっ壊れ性能をしていたためもはや断罪剣を持たない人はサーバーを舐めてるといっても過言ではないぐらいに流行りました。
また、リニューアル前のセプレシオで一番最後に流行った装備構成でありこれ以降にも黒鬼アクワルタ構成が流行りそうでしたが
黒鬼アクワルタが構築された2日後にサーバーは荒らされ街は炎の中に沈み黒鬼アクワルタは日の目を浴びることはありませんでした。

ラヴァーズオンエア時代

サーバーがリニューアルオープンされまずは皆マーセナリ―装備等に身を包み、簡単に作れるようになった黒鬼装備なども広く使われていました。
しかし、第2フィールドであるフォービドュンではフォレストロムの装備がほとんど通用せずこれまでの装備では比較にならない程強力な性能を持つ
カタメイロやラヴァーズオンエアが着目されました。
その中でもラヴァーズオンエアは移動速度以外のデメリットがほぼなく強力で、サーバー民は皆装備が赤くなりました。

ハンター時代

色々な装備が増えてきて構築も楽しくなってきたころ、突如としてハンターが実装されました。
この職業は当時近接アタッカーが与えられるダメージよりもさらに高いダメージを出すことができ、同時に追加された其角一陣?という弓もダメージを助長していました。
その結果、遂に其角一陣とハンターやレジスタンスラスカーは人権とまで成り上がり、どんな装備が出ても「それ、ハンターでよくね?」といわれるようになりました。

レジカーヴァリアアルマゲ時代

ハンターによって乱獲されたファラオ?から作れるカーヴァリア・アミハル?装備は攻守ともに優秀で、当時強そうだけど使うことはできないだろうと
思われていたアルマゲ・アルン?との相性が凄まじく良い、ということが第1回ダメージコンテスト?において発掘されました。
その結果、800ダメージを出し続けられれば十分すぎる言われていた環境に常時1200ダメージという破格のダメージが出現し、
抜刀剣?が登場するまでは最高打点が変わることはありませんでした。

ソルジャー時代

時期としてはレジカーヴァリアアルマゲ?の頃とほぼ一緒で、対を成す構成となっていました。
レジカーヴァリアアルマゲは装備の作成難易度が非常に高く、作れたとしても耐久力が非常に低いため実用性はあまりありませんでした。
しかし、職業として追加されたソルジャーは強化こそ難しいものも安定したダメージ、耐久を兼ね備えスキルも強力だったためアタッカーはアルマゲアルン?ソルジャーという二択になっていました。
ただ、断罪剣も使用者は多くよりポピュラーであったのは案外不可視の断罪剣?だったのかもしれません。

ジャジ骸時代

サーバー主であるプリンが突然「ぶっ壊れの武器出すわ。」と言い放ち3つの武器が追加されました。
それは♰最透神明ジャジグラム♰?♰偽農王神ダッド・バアル♰?グコアセファン?となっており、それぞれ強化難易度が異常に高い代わりに強力なスキルや攻撃力を兼ね備えていました。
その中でも特に頭角を現し始めたのは♰最透神明ジャジグラム♰?でした。
回復武器といえば当時2つの武器が人気であり、攻撃力の高い不可視の断罪剣?もしくは回復量の多いイヴィル・デスサイズ?でしたがジャジグラムは攻撃力が全武器の中でもトップクラスで
回復量もイヴィルデスサイズと変わらないという誰が見ても強く使いやすい武器として愛されました。
さらに新ダンジョンとして今も愛されている骸が登場し、骸の騎士?装備とジャジグラムを担いだプレイヤーはほとんど死ぬことのない最強のゾンビとなり果てていました。

抜刀剣時代

なんか急に追加されてとんでもない制作難易度を言い渡されて誰もが驚愕した。
彼です。抜刀剣です。
いうのならアルマゲアルンよりもダメージが出てジャジグラムよりも回復できデメリットがないため圧倒的に使いやすいといった
完全ぶっ壊れ武器でした。その強さは現在も変わらず皆に愛用されています。
それまでコズミックオーブは入手難易度が高く39個ためようものなら1.2か月はかかるだろうと思われていましたが
無事インフレすることでわりと簡単に作れるようになりました。

双剣士一強時代

双剣士に大幅なテコ入れが入り、追加ダメージが20%から30%に変更されました。
その結果、レジスタンスや虐殺者、黒騎士よりも総合ダメージが高くなりデメリットを伴う職業よりもスマートでシンプルに強い双剣士を使った方がいいじゃん
ということになり、アタッカーはとりあえず双剣士使っとけばいいやって感じになりました。
一時期双剣士の追加ダメージが300%になる時限イベントが開催されたり、初期職業の中で最も優遇されている職業となりました。

双剣士道満時代

またもやサーバー主のプリンが「今回はちゃんとインフレするわ。ごめん。」とかいいながら道化道満?がガチャに追加されました。
今回は有言実行となり、しっかりとサーバー全体のダメージベースは引き上げられ皆頭装備が一緒になりました。呪いです。
デメリットに攻撃速度−35%があるので、双剣士との相性が良く皆セットで使うようになりました。

魔界装備時代

高難易度ダンジョン魔界がついに開かれ、最上位プレイヤー達は魔界攻略用の装備を集め始めました。
その結果、道中は交戦する必要がなく攻撃手段をなくしていいといったことに気が付くことになり、防御実数値20、ダメージ軽減20、物理ダメージ軽減20
を積み体力を底上げする構成が最適解ということがわかりました。
そこで、当時はそのすべてをカバーする装備構成が最終的に固められ、頭:ディメンション・チェンジャー?は固定でカイザリティダァギュ??フリューゲル?を積み
ダッドバアル+シスターで体力の底上げを狙う構成がテンプレとなりました。
また、ボス戦では爆発や落下耐性が重要となるためダメージ計算の仕様をあまり知らないプレイヤー達にもカイザリティダァギュの強さが伝わり作成されることが増えました。

プリン祭時代

サーバーに入れる人数が1日に限り50人にまで増えて限定装備が大量に放出されるプリン祭が開かれました。
実装された3つの装備全てが特徴的で、ロロイロ・ドラゴンハート?カーヴァリア・アミハル?の完全上位互換としてかなり強力で
グロリアン・ゼラチンアマズ?ディメンション・チェンジャー?の完全上位互換となり、セラフィナイト・アベレージ?レギオングランドメナス?の上位互換となりました。
また、セラフィナイト・アベレージとレジスタンス・ジャック・ド・モレー?の相性は凄まじく今まで2000ダメージ前後だったベースダメージが4000近くにまでひきあがりました。

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